氷見塾11期生 2008年合格者体験記

東京大学文科Ⅰ類合格

高槻高校出身

京都大学法学部合格

洛南高校出身

京都大学医学部医学科合格

東大寺学園高校出身

東京大学文科Ⅰ類合格  高槻高校出身

中3の頃、学校での定期テストの英語の成績は上位にいましたが模試になると順位がさがっていたため、「英語の実力をつけるにはどうすればいいのだろう」「東大・京大をめざすとなるとどの程度できないといけないのだろう」などと考えはじめ、少人数制ながら数々のすばらしい合格実績を誇る氷見塾に入塾しました。指定校ではないことから同じ学校の友達もいずに緊張しながら初回の授業を受け、僕は唖然としました。それは、3行くらいピリオド一つ無いような難解な文章をいきなり訳すようにいわれたからでした。しかし全く訳せなくても毎回の授業のやり直しを先生にチェックしてもらい、何がポイントだったのかだけはなんとかつかもうとしました。中3の講座が終了したときそれまでの教材が簡単に思えるようになったということは当然ありませんでしたが、東大・京大をめざして氷見塾になんとしてもくらいついていこうという決心が固まりました。その後の高1から高3にかけても学校や模試の問題では考えられないような質・量ともに優れた英文に触れることができました。授業ではそのような英文の全訳を順に先生や周りにいる同じ志を持った仲間達の前で発表する機会があったためモチベーションがあがりました。めったにありませんでしたが自分の番に回ってきた難しい構文などを含んだ文を間違えずに訳せ、先生に褒められた時などはとても照れくさかったことを記憶しています。また、毎回の課題テストや和訳テストでは順位表が配られ、良い点をとると先生にほめられることもあったため、毎回の小テストを本番のテストであるかの如く気合を入れて頑張りました。高2の夏の英単語テストでは満点をとることができ英英辞書をもらうことができ、今では宝物となっています。確かに氷見先生は時には厳しく、嫌になってやめていってしまう人もいましたが、僕のように英語がそれほどできなくても何とか氷見先生についていこうと真面目に勉強していれば優しく、そして熱心に指導して下さいました。その熱心さといえば、直前期の英作文の授業の帰りに友達と「氷見先生は実はクローンが5、6体いるんじゃないの!?こっちは席にすわって授業をうけてるだけでヘトヘトなのに氷見先生は信じられないほど多くの英作文を元気に解説している・・・」と噂するほどでした。氷見先生にはいくら感謝しても感謝しきれません。

「英語専門塾なんだから英語ばっかりやって他の科目が疎かになってしまうのでは」とか「文系であれば数学が勝負なんじゃないのか」といったことを心配する方が多いでしょうし、僕自身、英語ができるわけでもないのに無駄にそんなことばかり心配している時期がありました。しかし授業を受けているうちにうすうすと感じ、いまでは確信していることがあります。それは最終的には英語が入試の勝負になってくるということです。数学や理科ではありません(東京大学理科Ⅲ類は例外なようです)。それは英語の場合、特に日々の努力が反映されるし、日本人である限りスタート地点が同じであるからです。英語の実力があるということは、単語を正確に暗記したり、文章のポイントを正確に把握するなどの情報を処理する能力に長けているということであるため、英語が良く出きる人はたとえ数学が多少苦手であれ総合的な成績は上位にくる人であります。そして英語ができるようになれば他の科目もついてきます。こういったわけで目指している大学にどんな努力も惜しまないという強い意志を持った人は氷見塾に入塾することをおすすめします。

最後になりますが、僕は東大の法学部で国際関係を様々な視点から学び、将来外務省で働きたいと未熟な僕には大それた事を夢見ています。このような夢をみさせてくれるのも氷見先生、そして共に氷見塾で学んだ仲間達のおかげです。氷見塾では本当に貴重な体験をさせていただきました。

  

京都大学法学部合格 洛南高校出身

 僕が氷見塾に通うようになったのは、偶然友人に誘われて、面接を受けたことに始まります。氷見塾に行くと英語だけになり、他の科目ができなくなるという噂をよく耳にしていたので、最初は不安でした。しかし、中学三年生の時に頂いたプリントを見ると、今まで見たこともないような難しい文章が並んでいて驚くと同時に、僕はこの塾で勉強させてもらったら、間違いなく英語を自分のものにでき、自分の志望校に合格できると確信しました。

 僕が氷見塾で特徴的だと思った点がいくつかあります。まず授業中に英文を全文和訳することです。これによって、単なる和訳する能力だけでなく、しっかり内容を把握し、その文章に書かれた内容に関して深く考える能力も身につけることができました。また、年に数回、氷見先生と一対一で行うインタビューテストというものがあります。これは今までの授業内容のまとめテストのようなもので、習ったことを総復習できるとてもいい機会です。さらに、ジーニアス英単語テストというものもあり、英単語を覚えるのが苦手な僕でも、かなりの単語力が身につけられ、とても助かりました。最も役立ったと思うのは、二次試験の直前講習です。ここでは、過去問研究や難しい英文解釈や英作文の練習などがあり、このおかげで、センター試験で鈍った英語力を回復でき、さらに本番さながらの緊張感を味わうことができました。

 二次試験本番は、一日目が国語、数学で、二日目が英語、社会でした。一日目は、二日目の英語でいくらでも巻き返せるという自信も付いていたので、落ち着いて受験でき、特に数学は今までにないほど良くできました。ところが恥ずかしいことに、一日目が終わった夜に高熱を出してしまい、二日目は普段より頭が働かない状態でした。試験が始まる前は不安でいっぱいでしたが、いざ始まってみると、今までやってきた蓄積が大きかったのか、心配とは裏腹にいつも通り解くことができました。

 英語は、数学や国語と違って、勉強したら勉強した分、ブレがなく点数に反映される科目の上、思考力も養われ、英語に対し自信を持つこともできるので、かえって他の科目も引きあがるのではないかと思います。氷見塾に行くと他の科目ができなくなるなどという噂は全くの嘘だということを、僕は身をもって体験しました。僕が現役で合格できたのは氷見先生のおかげと言っても過言ではありません。氷見塾は本当にすばらしい塾です。

京都大学医学部医学科合格 東大寺学園高校出身

 僕が氷見塾に入ったのは、高校二年の春からでした。その当時僕は、他の教科に比べ学校での成績が出ていず、かといってどうしたら英語ができるようになるか分からない状態でした。そんなとき、母の友人からの薦めで氷見塾の存在を知り、入塾テストをうけました。入塾テストというものは入塾者の成績を把握するためのものであるから、ある程度簡単だろうと思っていたので、そのテストの難しさにびっくりしたのを覚えています。授業はさらに難しいものでした。見たことのないような難度の英文が並び、解釈テストでは毎回ビリでした。何時間もかけないと予習しきれないテキストが毎授業の前に僕に立ちはだかりました。さらにその授業を受ける前にある小テストにも、毎回数時間かけて予習し、完璧にしなければなりませんでした。しかし、わからない文章を自分なりに考えて答えをだし、その解説を聞き、自分がどうして間違っていたか、正しい答えにたどりつくにはどのような道筋をたどるべきなのか、を理解し、必要な知識を吸収していく。これを繰り返していくうちに、だんだんと自分でも英語が読めるようになっていくのがわかりました。

 氷見塾の良いところは、あてられること、インタビューテストがあること、やるべきことが常にあること、です。あてられるので、授業に参加するには予習が必須です。インタビューテスト、というのは、教材の総復習のテストで、カバーしきれていなかった部分まで、このテストで見直すことができます。そして勉強でよくある「今何をしていいかわからない」という状況は、膨大な教材の量のおかげで生まれません。こうして、勉強していく上で必須の、予習、復習、継続、が自然体でできました。また、教材の質も高く、文章の論理展開をしっかりと理解しないと読めないので、論理的思考が身に付きました。これらはほかの教科にも役立ち、学習する上での土台になりました。

 僕は今年、医師への第一歩を踏み出すことができました。氷見塾で学んだ、考える姿勢、学びに対する姿勢、を忘れずに、一生学び続けたいと思います。そうすることによって、教養と分別のある人間、患者様との間に信頼関係を築くことができる医師になりたいです。

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