氷見塾12期生 2009年合格者体験記

京都大学医学部医学科合格

洛星高校出身

京都大学法学部合格

洛星高校出身

奈良県立医科大学医学部医学科合格

洛星高校出身

京都大学医学部医学科合格  洛星高校出身

 私が氷見塾に入ったのは、体験期間を含めると中学3年の半ばでした。その頃、私にとって英語はただの記号の集まりでしかありませんでした。まるで暗号解読かのような高難度のテキストに取り組んだ際には、これほどに難しいことをして意味があるのだろうか、などと思ったこともありました。しかし、いつしか単語ばかりに気をとられることなく、文構造や文脈と広い視野を持つことで、未知の単語もある程度推測し、流れるように英文読解することができるようになっていきました。気がつけば、英語を読むことがまったく苦痛に思わなくなり、それどころか、多岐にわたる洗練された教材の中で、該博な知識にふれることがいつしか楽しみになっていました。

 氷見先生と一対一で行われる半年分総復習テスト–インタビューテスト・単語帳テストは程よい緊張感のもと、忘れかけていたことを思い出し、定着させる非常によい機会でした。その結果、単語力・文法力・読解力、どの英語力にも万全の自信を持ち、本番を迎えることができました。そして何より入塾時から読んだ英語の分量が、自信をより強固なものへと裏付けてくれました。

 また、氷見塾で得たものとして勉強法があります。入塾以前は、勉強しようとするにしても、一体どの様にすればいいのか不明瞭でした。しかし、氷見塾で勉強していくにつれ、ポイントをついた初習、反復、その中の弱点克服、そして深部までの理解など、どの学問においても応用可能な自分の勉強スタイルを確立することができました。この勉強法が、各科目によい影響をもたらしたこと、そして、医学部での勉強においてもうまく機能することと確信しています。

 もともと数学が得意で、英語が苦手だった私が、大学入試において数学よりも英語が得点源となるとは入塾以前は思いもよりませんでしたし、3年間以上ご指導していただいた氷見先生には、大変感謝しています。ありがとうございました。

京都大学法学部合格 洛星高校出身

 僕が氷見塾に入ったのは高校二年の冬でした。受験に必要な英語力を獲得するためにはどのような勉強をすればよいのか分からなかったのですが、氷見塾の評判を聞き、先生のおっしゃる通りに勉強して授業についていこうと努力すれば、自然と合格に必要な実力はつくのではないかと考えて入塾しました。氷見塾のレベルは大変高く、しばらくの間は毎回の授業で行われる読解テストで一桁や十点台の点数を取り続けることになりましたが、最終的には他の生徒と同じレベルに達するまでに実力を伸ばしていただきました。授業の内容がすばらしいだけでなく、先生は生徒からの反応を見てそれぞれの生徒がどの程度の習熟度合いにあるかも常に気に掛けて下さいました。一人ひとりの学習状況に合った勉強ができるように配慮してくださるので、自分の努力が効率よく結果に結びついていきました。安心して勉強を続けることができました。

合格して以来、受験期ほど熱心に英語の勉強をすることはなくなり、単語も忘れ、英作文を書く機会もほとんどなくなりました。しばしば言われるように、僕の場合も今までで最も英語力があったのは受験の時だったのかもしれません。しかし、氷見塾で勉強したことは今でもずっと生きています。中でも、氷見塾で教わり最後までかかって身につけることができた、丁寧に構文を捉えてそこから和訳を考えていくという姿勢は、とりわけ複雑な表現が用いられた文章を読んでいく上で自分の大きな武器になっていると感じます。複雑な表現でも正確に訳すことができ、思い込みで訳してしまうということも避けられるからです。さらには、このような姿勢で読むからこそ、複雑な文で記された英語の論文や条文を大学の授業で読んでいくにつれてこの姿勢が一層身についていきます。氷見塾で英語を学ぶことは、決して受験のためだけになるものではありません。氷見塾で学ぶことができて本当によかったと思います。

 

奈良県立医科大学医学部医学科合格 洛星高校出身

 僕が氷見塾と出会ったのは、中学三年生の時でした。当時の僕は、英語の勉強をするにしてもどこからはじめていいのかわからないくらい英語ができないような状態で、そんな中、母の友人の紹介で知ったのがこの氷見塾でした。はじめて授業を受けたときのプリントに載っていた英文は、今まで一行程度の和訳しかしてこなかった当時の僕にとって非常に難解なもので最初の授業からいきなりついていけるか不安になりました。しかし、そのようなはじめはとても難しく見えていたような問題も、授業の度に家で自分なりに予習てきた和訳を先生に当てられて、間違っている箇所を指摘していただき直してもらうにつれてだんだんとできるようになって行き、高二の終わり頃にはどのような英文を見ても怖気づかないようになっていました。

 また、授業でやった内容を半年ごとに復習するインタビューテストや、夏休みには満点を取ると図書券がもらえる単語テストなど、一定期間ごとにイベントがあり、その度にさらに勉強をして英語の実力を上げていくことができました。時には、こんなに英語ばっかりやってて大丈夫かと思うこともあったりもしましたが、そもそも英語という科目は論理的思考力が問われる科目であり、氷見塾で英語をしっかりとやっていくことによって論理的思考力が鍛えられ、英語の成績とともに他の科目の成績もあがっていきました。

 そして、この塾に入ってよかったと思えることは、授業の質の高さ以外にも、実力も近く、モチベーションの高い仲間に出会えたことにもあったと思います。毎回の授業でテストが行われるので、その度に自分の位置を確認することができ、それが励みにもなりました。

 現在私は医科大学の二回生でありますが、氷見先生に教えていただいた勉強への姿勢は今でも健在であり、将来もいろいろな興味を持ったことについて探求していけるような医師を目指してがんばりたいと思います。最後になりますが、氷見先生、四年もの間本当に有難うございました。

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