氷見塾13期生 2010年合格者体験記

京都大学医学部医学科合格

洛南高校出身

東京大学理科Ⅱ類合格

東大寺学園高校出身

京都大学医学部医学科合格  洛南高校出身

もともと中学3年の中頃まで英語が全くできませんでした。夏休みに頑張り、ある程度はできるようになったものの、中途半端な状態が続いていました。そんな時に、京都大学医学部医学科の人たち数人が、氷見塾が良かったと言っていることを聞き、氷見塾に入ろうと思いました。先生の都合上初めは僕たちの学年のクラスはなく、1年上のクラスに編入するという形式しかありませんでした。その編入テストを受けたものの、全くわかりませんでした。後になって、高校2年までということで、僕たちの学年のクラスができたので氷見塾に入ることはできたのですが、初めは全くと言っていいほどわからない文章もあり、苦戦しました。しかし、時が経つにつれて、そういった文章も少なくなっていき、氷見塾の勉強にやりがいを感じていました。氷見塾は少人数なので、一人一人どういったことが苦手かをしっかりと見てもらえ、それぞれに対して的確に指摘してもらえました。また、自分と人との比較もしやすく、競い合いによる効果も大きかったと思います。こういったことなどのおかげで、英語の力がついたのだと思います。

 氷見塾では甘えなどは許されず、とにかく努力をしなければなりませんでした。特に、一人一人、口頭で文章を訳さなければならなかったりするインタビューテストなどはかなり頑張らなければなりませんでした。しかし、他の所で得られる以上の学力がかえってきたように思います。また、そのような氷見塾にいたおかげで、塾のなかった高校3年の時には、英語をどのように自分で勉強すべきなのか迷うことがありませんでした。氷見塾の勉強方法は他の科目でもいかすことができ、とても役に立ちました。こういった自習の力の向上も合格には必要でした。

 僕は氷見塾に入って、「わかる」とはどういうことか、よくわかりました。初めは、単語がわからないから文章が読めないのだと思っていました。しかし、本当は文法もはっきりとはわかっていませんでした。それが、明確に答えなければならない氷見塾でよくわかりました。これから医師になるために様々なことを「わかる」必要があります。それは、ただ単に理解するというのではなく、たとえ全く何も知らない患者などに対してもはっきりとわかりやすく説明できることであると思います。こういったことなど、氷見塾で学んだ様々な教訓を大切にしていこうと思います。

東京大学理科Ⅱ類合格 東大寺学園高校出身

 1年間の浪人生活を経て、合格という二文字を勝ち取ったときの喜びは、本当に感慨深いものでした。1年間、自分がやってきたことが報われて、「ほっとした」というのが素直な気持ちでした。合格という良い報告を、氷見先生をはじめとするお世話になった方々に伝えることができたのが、何より嬉しかったです。ここからは、氷見塾で学んだことについて少しお話したいと思います。

 僕が氷見塾に通い始めたのは、高校1年生のときでした。学校での英語の成績が伸び悩んでいた中、1つ上の先輩からのすすめで通うことに決めました。最初は授業についていくことだけで精一杯でした。そんな中でも、「しっかりと予習をし、しっかりと復習をする」、このことだけは心がけていました。予習・復習なんて当たり前だと思うかもしれませんが、「しっかりと」というのがポイントです。わからない単語や構文を調べていくのは当然、文脈などについても理解できる範囲で把握していく、そして講義を聞いて、もう一度文章を読み返し、文章の要旨を理解する、これを毎週繰り返し続けると、自然と英語の読解力はついてくるはずです。いま大学で第2外国語を勉強しているのですが、改めて予習・復習の大切さを感じています。高3からの毎週のテストゼミでは、本番さながらの問題を解き、先生に採点してもらう、という形でアウトプットの力を鍛えました。実際の試験では、英語が読めているからといって点数がとれるとは限りません。どう書けば点が出るのか、どう書けば減点されないのか、というのを知るのも大事なことです。こういった氷見塾での勉強で、いつの間にか苦手だった英語は僕の得意科目になっていました。入試当日も、英語だけは自信をもって臨めました。

 氷見塾で学んだことなくして、合格は勝ち取れなかったと本気で思うし、氷見塾で学んだことは、これからのグローバル社会の中でも大いに役立つと確信しています。本当にありがとうございました。

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