合格体験記
 【1999年 京都大学 医学部合格 (東大寺学園高校出身)


 僕が氷見塾に通っていたのは、受験に失敗して予備校に通っていたときです。僕はどちらかというと英語が苦手でした。その英語を何とかしなくてはならないと思って通い始めたのですが、氷見塾で得たものは受験の成功だけではありませんでした。勉強の楽しさ、そして努力することの大切さを学んだ一年だったと思います。

 英語は、日々の努力が非常に大切な科目です。ちょっと勉強したからといって、すぐ英語が出来るようにはなりません。僕の場合も塾に通い始めた最初のうちは、非常に辛いものがありました。授業の英語はほとんど読めず、ついて行くのが精一杯でした。勉強するのがかなり苦痛でした。しかし、諦めずにコツコツ勉強していくうちに徐々に文章が読めるようになってきたのです。仲間にも恵まれました。勉強するのが嫌になってきたときに、それでも頑張れたのは周りに自分以上に頑張っている仲間がいたからです。そういったレベルの高い仲間と競い合って勉強していくうちに、だんだんと勉強を楽しいものと思えるようになってきました。今まで分からなかった事が、理解できるようになるのは楽しいものです。楽しくなれば、また、勉強しようという気になりますし、自ら進んで勉強することが出来るようになります。そうして苦手だった英語が得意な分野に変わっていきました。どんな文章にもある程度自信を持って望むことが出来るくらい自信もつきました。氷見塾に通って、僕自身成長できたと思える点は、自らの意思で勉強できるようになったところです。氷見塾は受験勉強にとらわれず、勉強したいという人に向いている塾だと思います。

 現在、僕は医学部に進学し勉強していますが、英語力はもちろん、受験時代に学んだ勉強に対する姿勢も含めて、氷見塾で学んだことは今でも貴重な財産です。どんな分野においてもそうでしょうが、常に何かを学ぶという姿勢を持っていないと駄目だと思います。将来、医者になった後も、学ぶ姿勢を忘れず、信頼される医者になりたいと思っています。




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